レイモンの倫理観については創立以来、商取引、エンジニアリング、法的問題点、人的資源、環境の各分野において常に明確で厳密な戦略を固守してきました。 それ故レイモン が2003年7月に、国際的なイニシアチブとして今日ではよく知られている「グローバル・コンパクト」に参加したのは当然の成り行きでした。 「グローバル・コンパクト」の役割 グローバル・コンパクトとは、人権・労働基準・環境の分野で10原則への支持を、企業、国連機関、労働、市民社会が一致団結して意識を高めていこうと国連が発足させたネットワークです。(前国連事務総長コフィー・アナン氏が1999年1月に提唱し2000年7月ニューヨーク国連本部で正式発足) 目的:より持続可能で包括的な世界経済の実現に向けグローバル化が引き起こす問題の解決方法を追求することです。 レイモンがグローバル・コンパクトに参加して以来、その世界戦略にこれらの原則を加え、サプライヤー及び顧客に対しこれら原則の順守を奨励してきました。 グローバル・コンパクトの10原則 人権 企業は 原則1:国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重する。 原則2:自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。 労働基準 企業は 原則3:組合結成の自由と団体交渉の権利の実行的な承認を指示する。 原則4:あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持する。 原則5:児童労働の実効的な廃止を支持する。 原則6:雇用と職業における差別の撤廃を支持する。 環境 企業は 原則7:環境問題の課題に対する予防原則的アプローチを支持する。 原則8:環境に関するより大きな責任を率先して引き受ける。 原則9:環境にやさしい技術の開発と普及を奨励すべきである。 腐敗防止 企業は 原則10:強要と賄賂を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。 http://www.unglobalcompact.org