会社概要
私たちは、ファスニングとアッセンブリの分野において、独自の専門技術を有するグローバル企業です。
家族経営企業として幾世代にもわたって新たな課題に取り組み、確かな実績を培ってきました。1800年代に発明したプレススタッドや特注バネクリップにはじまり、現在では太陽光パネルの接続パーツや電気自動車(EV)のサーマルマネジメント技術など、その対応領域を拡大しています。
会社概要
レイモンでは、イノベーションが、ただちに製品の課題を改善し、長期的にサステナブルな方法で成長させる、という2つの活動を支える原動力と考えます。ファスニングとアッセンブリに根ざした伝統を持つ当社は、世界中のさまざまな産業が抱える技術的課題に、独自の視点で取り組んでいます。
私たちはお客様の立場に立ち、コラボレーションや信頼、尊重に基づきながら、揺るぎない関係を築いてきました。初期の製品設計の段階からお客様と連携し、価値を創造するアッセンブリソリューションを開発し、製品品質、継続的な革新、研究開発、柔軟性、そしてサービスなどに妥協なく取り組むことで、プロセスを効率化し、市場投入までの期間短縮を実現しています。
イノベーションは、レイモンのアッセンブリやファスニングシステムだけでなく、それらが組み込まれるシステム全体の性能とサステナビリティをも向上させると、私たちは考えています。
私たちは年間売上の6%を研究開発とイノベーションに投資し、新しいアイデアを効果的に取り入れて実現できるよう、柔軟で革新的な組織体制を構築しています。
レイモンのイノベーションセンターでは、既存の事業分野はもちろん、将来的に参入を目指す領域においても、生じる可能性のあるさまざまな課題を解決するため、新たなソリューションを開発しています。
ビジネスアクセラレーター(新規事業開発促進部)は、イノベーションを司る当社組織の中でも特に機動力の高い部門です。新しいコンセプトをスピーディに製品化して市場投入できるよう、専任のプロジェクトチームを編成し、お客様が大きく前進できるよう貢献します。
レイモンは25か国に製造拠点を展開することで、それぞれの市場における豊富な知識とグローバルな対応力を、あらゆるプロジェクトに活かしています。
レイモンが得意とする専門分野:
樹脂の射出成形および二色成形
医療グレード樹脂材料の射出成形
金属加工
アルミのロールボンド技術
高精度アッセンブリ
チューブ押出成形
レイモンの生産施設には、最先端の機械設備、ロボティクス、高度な映像品質管理システムが導入されています。また、特定のニーズや専門的な生産プロセスにおいて、医薬品部品向けにはISOクラス7のクリーンルーム、流体配管用クイックコネクタ向けにはグレールームを備えています。
レイモンの全ての自動車部品の工場では、IATF16949とISO 14001環境基準に準拠しています。また、高精度な部品を扱うプロジェクトについても、1件につき最大1億個の生産が可能です。