会社概要
私たちは、ファスニングとアッセンブリの分野において、独自の専門技術を有するグローバル企業です。
家族経営企業として幾世代にもわたって新たな課題に取り組み、確かな実績を培ってきました。1800年代に発明したプレススタッドや特注バネクリップにはじまり、現在では太陽光パネルの接続パーツや電気自動車(EV)のサーマルマネジメント技術など、その対応領域を拡大しています。
「FACIL(ファシル)」は、レイモングループがドイツのKAMAX(カマックス)との合弁会社として、1999年に設立した企業です。レイモングループは2025年6月12日、このファシルを完全買収しました。
ファシルはベルギーのヘンクに本社を置き、従業員数は650名、2024年には売上5億500万ユーロを計上しています。同社は、エンジニアリング、調達、品質、サプライチェーンを網羅するフルサービスのアプローチをもって、小型車、商用車、トラック、バスの市場におけるエキスパートとして、OEMやメーカーにファスニング部品を提供しています。その収益の大半は北米で上げられており、次いで欧州、中東、アジアが続きます。
今後も、企業としての運営そのものはファシルが行い、レイモンとファシルの関係も、長年そうあり続けてきたように「サプライヤーと顧客」であり続けます。また、運営・販売体制が完全に分けられているため、ファシルはレイモンとのパートナーシップを強めながらも、独立性を確保することとなります。
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